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Delle Cose



1960年代のイタリア郵便局が配達に使っていた麻布の袋、
Poste Italianeの生地をリサイクルしたバック、
”POSTE”シリーズで有名なDelle Cose(デッレ・コーゼ)です。

日本人のデザイナー角守麻紀さんと、イタリア人デザイナーANTONIO RAIMONDO(アントニオ・ライモンド)氏の二人によるブランドです。
バッグをはじめ、ベルトなど革小物のコレクションを作っています。
Delle Coseとはイタリア語で「サムシング」という意味。
双葉のマークは二人のデザイナーを意味しています。いろいろな事を提案し、発展していくことで二人が成長していきたい、と言う意味です」

今までのコレクションでヒットしたのは、1999年の春夏シーズンから始めたリサイクルタイプで今年で3回目になる。
1999年の時は、第二次大戦時に米軍がイタリアに残していったトラックの帆やテントの布を入手し、それを利用した丈夫なバッグを反戦メッセージもつけて紹介したところ大評判になった。
そして2回目は2002年の春夏シーズン用として、1960年代にイタリアの郵便局が使っていた手紙運搬用の麻布カナパを利用したバッグ。
これには
「たぶん電子メール、携帯電話、光通信など高速情報化時代が、昔の郵便制度に取って代わってしまうのだろう。かつて手紙で世界中の国境を越えて伝えられた情熱やロマン、もう戻ることのできない過去への記念」
というロマンティックなメッセージがついている。
日伊のデザイナー二人がオリジナリティの高い皮革製品作りをめざして

「見える部分、つまり、表面、外側の美しさよりも、
 内面の美しさをもっと大事に」
「便利な高速情報化時代になった現在ですが、最近、手紙書いてますか?e-mail、ネットなど速くて本当に便利になった今日この頃ですが、それらでは得られない、素敵な何かが手紙にはあると思うのですが。忘れてしまっていませんか?」
「さらにかっこよく、こだわったもの作りを」
ミラノ発話題の小物-DELLE COSE-

VIA BUS STOP各店で購入可。
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Globe Hope



フィンランドのリサイクルデザイン会社、Globe Hope
古着をリデザインしたファッションブランド“HOPE”を展開しています。

ファッション情報ニュースのモダニッシュが去年の7月に紹介してます。

我々は毎日必要以上に資源を消費し、驚くほどのゴミを排出している。ホープではそれらから、カーテン、病院のブランケット、軍服、作業着、など不要になった生地をリサイクルし、スタイリッシュなデザインへと昇華させている。
 切り直し、縫い直し、染め直し、そしてグローブのロゴを縫い付けて、また着てもらう。簡単なようで、なかなか出来ることではない。このコンセプトを体現しているところが、さすが北欧ならではのブランドといえるだろう。

◇ 環境保護に取り組む姿勢は、Amnesty International Finland「Designer of the Year 2005」や、The Green Cultural and Educational Centerから「The Vision of the Year 2005」などで表彰されている。

こちらは2006A/Wのコレクションの一部です。



2003年春にスタートしたフィンランドのブランド、GLOBE HOPE。
デザイナー Seija Lukkala のコンセプトはエコロジー。
商品は全てDEADSTOCKとUSEDのミリタリーウェア、ワークウェア、病院で使われていたシーツ等を解体、再構築して生み出されます。
現在北欧を中心とするセレクトショップで人気を集めています。
今回はバッグのコレクションのみのご紹介です。
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