Creative Disposal

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HARVEST

愛で溢れています。


嶋田春と伊藤洋の二人がデザイン・製作を施すジュエリーレーベル“HARVEST”は、使い古されたスケートボードを使用して作成。廃棄処分してしまうデッキをリサイクルし、世界にたったひとつしかないジュエリーアイテムが誕生する。 スケートボードならではの色鮮やかなグラフィックとプライウッドのコンビネーション、ラインストーンモデルなどスケボージュエリーの世界を堪能できる。
他にない、カラフルで楽しいアイテムばかり。


スケートボードのデッキもやがて折れたり、極端に短くなったりしてしまい買い替えなくてはならなくなります。新しいデッキを買っても愛用したデッキはなかなか捨てられません。何年もたつと捨てるタイミングを失ったデッキが部屋の隅に積み上がります。そんなデッキを毎日見ていて何かこれで作れないものか考え、アクセサリーを作ってみようと思いました。それがハーベストの始まりです。
ハーベストの製品はスケーターとアーティストの視線の2つの視線で作られています。
スケーターとしては今まで無視されてきたスケートボードのリサイクルについて提案をする事です。そしてアーティストとしては、USEDのスケートボードに滑る事以上の可能性を見つけることです。
作る上で私達はデッキが誰かが大事に乗っていたという事と、もともと生命ある樹木だった事を忘れてはならないと思っています。この小さな気持ちと小さな活動がkeep the earthにつながれば良いと思っています。そしてハーベストの商品を見て、あれもリサイクルできるんじゃないか?なんて思う人が出てきたらうれしいです。



ブローチやネックレスなどのアクセサリーもピースフルで素敵です。
まさにワンラブ。
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Undose / 3GRRR (Makoo)

「自分たちがほしいものをつくる」を大切にし、物作りを行っている双子姉妹
木曽総子さん,嘉子さんらによるユニット、Undose(ウントエーゼ)。
傷や擦れなどの経年変化からモノの存在が確かになっていくことをテーマとしているグラフィックの3GRRR


輸入食品のダンボールを素材としたリサイクルボックス。
右は革が使われたBlack Collection Series。



フランスはVIRON社の小麦粉袋にリサイクルレザーをあしらったエコバッグ。
売り上げの一部は森林保護活動へ。

全て手作りの一点もの。
製品はUndoseが、グラフィックは3GRRRがデザイン。
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SECCO & The Treasures of Wasteland


SECCOは、コンサルティング会社に勤めていたNina Partanenが2003年に立ち上げたフィンランドのリサイクル・デザインブランド。

廃棄物をデザイナーにデザインを委託し、製造・販売を独自で行っています。また現在では世界13ヶ国に直営店を持つにまで広がり、ここ日本でも8月末までの期間限定ショウルームが代官山で開かれています。


更にドイツではドイツの廃棄物を再利用して製品を作るワークショップも立ち上がり、ドイツの「オリジナル&タイムレス」なリサイクルデザインが生まれています。


個人的にSECCOの凄みを感じる点は、QWERTYシリーズに見られる“HAPPY”や“LOVEU”、英語でGoodを意味するフィンランド語の“HYVAA”等のポジティブなメッセージ性。ここにマテリアルリサイクルや静脈ビジネスとは一線を画したデザインの意義が内在していると思います。

ちなみにロゴマークは天道虫ではなく、『再生』や『復活』を意味するスカラベ(糞転がし)です。
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